子どもの予防接種
子ども 予防接種 · 定期接種 · 赤ちゃん 予防接種 · ワクチン 子ども
肩か太ももにワクチンを注射します。危険な病気から前もって身を守る方法を、子どもの体に教えます。
国の予防接種スケジュールに沿って、生まれたときから学校に入るころまで受けます。受け忘れた予防接種を受けるときにも行います。
⏱ かかる時間: 注射は数秒、来院全体で通常30〜60分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 体調. 予防接種は、元気な子どもに行います。注射の前に、医師か看護師が診察して熱を測ります。
- 心の準備. 落ち着いて、正直に話してあげてください。すぐ終わって、少し痛いよ、と。注射でこわがらせないでください。
- 食事. 特に制限はありません。いつもどおり食べさせてください。注射のすぐあとに母乳をあげてもかまいません。
- 服装. 肩や足を出しやすい、楽な服にしてください。
持ち物
- 母子健康手帳(予防接種の記録)
- 子どもの身分証明書
- お気に入りのおもちゃ
- 水か哺乳びん
検査の流れ
- 医師が子どもを診察し、予防接種をしてよいか決めます
- 子どもを抱っこするか、そばにいてあげます
- 看護師が皮膚をふき、すばやく注射します
- 予防接種を記録に書きます
- 注射のあと、30分ほど医療機関で待ちます
感じること
- 注射で一瞬痛みがあり、泣くことがあります
- 注射したところが赤くなり、少し腫れます
- 最初の数日、熱、ぐずり、眠気が出ることがあります
終わったあと
- 30分は診察室の近くにいてください。反応が出ても、医師がすぐ対応できます
- 注射したところをこすったり、温めたりしないでください
- 通常、お風呂に入れてかまいません
- 熱が出たら、何を飲ませるかは医師が伝えます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 息苦しい、顔や唇が腫れる、全身に発疹が出た場合は、救急車を呼んでください
- けいれん、またはぐったりしてなかなか目を覚まさない場合は、救急車を呼んでください
- 39度を超えて下がらない熱
- 3時間以上、泣きやまない
よくある質問
鼻水が出ていても、予防接種を受けられますか?
診察で医師が決めます。熱のない軽い鼻水なら問題ないことが多いですが、病気のときは通常延期します。
予防接種のあとに熱が出るのは普通ですか?
はい、最初の数日に少し熱が出るのはよくあることです。免疫が反応しているためです。熱が高い、または続く場合は、医師に診てもらってください。