遺伝性大腸がんの遺伝子パネル検査
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血液か唾液で、いくつかの遺伝子をまとめて調べる検査です。これらの遺伝子の変化は家族に伝わり、大腸がんのリスクを高めることがあります。
大腸がん、子宮がん、胃がんになった親族が何人かいるとき、若くしてがんになった人がいるとき、大腸にポリープが多いときに行います。
⏱ かかる時間: 採血は通常5分、結果は通常2〜4週間後です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 相談. 検査の前に、遺伝の専門医と話しておくのが望ましいです。どの遺伝子を調べるか、結果が何を意味するかを相談します。
- 食事. 通常、空腹にする必要はありません。検査室に確認してください。
- 書類. これまでの大腸内視鏡検査と病理検査の結果があれば、集めておいてください。
持ち物
- 紹介状
- 身分証明書
- がんになった親族のリスト
- 大腸内視鏡検査と病理検査の結果
検査の流れ
- 椅子に座り、腕をひじ掛けに置きます
- 皮膚を消毒します
- 静脈から採血管に血液をとります
- 血液のかわりに唾液を集めることもあります
- 検体を遺伝子の検査室に送ります
感じること
- 普通の採血と同じ、一瞬の痛みです
- ときどき軽いめまいがあります。看護師に伝えれば、横にならせてもらえます
終わったあと
- 結果は通常2〜4週間後です
- 結果は遺伝の専門医と話し合ってください
- 変化が見つかった場合は、通常、大腸内視鏡検査をより早く、より頻繁に受けます。予定は医師が伝えます
- 親族にも同じ遺伝子の検査がすすめられることがあります
よくある質問
すでに大腸内視鏡検査を受けているのに、なぜこの検査が必要なのですか?
結果から、大腸内視鏡検査がどのくらいの間隔で必要か、ほかにどの臓器を調べるべきかがわかります。親族の役にも立ちます。
「意義不明のバリアント」とは何ですか?
変化は見つかったけれど、それが危険かどうかまだわかっていないという意味です。通常、それをもとに何かを決めることはなく、医師が新しい情報を見ていきます。