かまれたあとの狂犬病ワクチン
狂犬病ワクチン · 犬にかまれた ワクチン · 狂犬病 曝露後接種 · 猫にかまれた ワクチン
動物にかまれたり、引っかかれたりしたあとに受ける、何回かの注射です。早く始めれば、狂犬病の発症を防げます。
犬、猫、野生の動物、コウモリに、かまれた、引っかかれた、皮ふをなめられたあとに受けます。
⏱ かかる時間: 注射は数秒、予定にそって数週間で何回か受けます

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- かまれたらすぐに. 傷を、流れる水とせっけんで15分以上洗ってください。
- 待たないで. すぐに受診してください。注射は早く始めるほどよいです。
- 動物. できれば、飼い主に予防接種を受けているか聞いてください。動物の様子を10日間見る必要があります。
持ち物
- 身分証明書
- 動物と飼い主の情報があれば
- 予防接種の記録
検査の流れ
- 医師が傷を診て、手当てをします
- 動物について聞き、注射が必要か決めます
- 1回目の注射を肩にします
- 深い傷では、傷のまわりに別の薬を入れることもあります
- 次の注射の予定表を渡します
- 破傷風のワクチンが必要かも決めます
感じること
- 一瞬の注射の痛み
- 注射したところの痛み、だるさ、軽い熱が出ることがあります
終わったあと
- 予定の注射を受けそびれないでください。とても大切です
- 注射を続けている間は、お酒を控えるよう言われることがあります
- 10日後に動物が元気なら、医師が早めに終えることもあります
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 息がしにくい、顔やのどが腫れる、全身に発疹が出た場合は、救急車を呼んでください
- 傷がとても赤い、腫れる、うみが出る、熱が出た
よくある質問
何回注射が必要ですか?
通常、予定にそって肩に何回か注射します。正確な回数は医師が伝えます。
飼い犬なら注射しなくてもいいですか?
医師が決めます。予防接種を受けた動物は10日間様子を見ることが多く、注射はそれまでに始めます。
注射を受けそびれたら?
すぐに医師に連絡してください。どう続けるかを伝えます。