妊娠中の予防接種
妊婦 予防接種 · 妊娠中 ワクチン · 妊婦 受けてよいワクチン
妊娠中に受けると、お母さんと、生まれて数か月の赤ちゃんを守る予防接種があります。受けてはいけないものもあるので、医師が伝えます。
通常、インフルエンザのワクチンと、多くの国では妊娠後半の百日せきのワクチンがすすめられます。ほかのワクチンを必要に応じて受けることもあります。
⏱ かかる時間: 注射は数秒、診察を入れて通常15〜40分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 相談. 妊婦健診の医師と、予防接種について話してください。どれを、いつ受けるかを選びます。
- 生ワクチン. はしかや水ぼうそうなどのワクチンは、妊娠中は受けません。妊娠の前に受けておくのがよいです。
- 記録. 予防接種の記録を探しておいてください。
持ち物
- 保険証など
- 予防接種の記録
- 母子健康手帳
検査の流れ
- 医師が妊娠週数と体調を聞きます
- 体温を測ります
- 肩を出します
- 注射をします
- 注射のあと、30分ほど医療機関で座って待ちます
感じること
- 一瞬の注射の痛み
- 1〜2日、腕が痛む、だるさが出ることがあります
終わったあと
- 30分、診察室の近くで待ってください
- 予防接種を母子健康手帳に記録してください
- 次の健診で体調を医師に伝えてください
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 息がしにくい、顔やのどが腫れる、全身に発疹が出た場合は、救急車を呼んでください
- 出血、下腹部の痛み、赤ちゃんが動かなくなった場合は、救急車を呼んでください
よくある質問
予防接種で赤ちゃんに害はありませんか?
妊婦さんにすすめられるワクチンは、よく調べられています。体を守る抗体が赤ちゃんにも届きます。
まちがって生ワクチンを受けてしまったら?
あわてずに医師に伝えてください。通常、心配する理由にはなりません。医師が説明します。