インフルエンザの予防接種
インフルエンザワクチン · インフル 予防接種 · 大人のインフルエンザワクチン
ワクチンを肩に注射します。体が前もってインフルエンザに備えられるようにします。このワクチンでインフルエンザにかかることはありません。
毎年、インフルエンザの流行の前、通常は秋に受けます。子ども、お年寄り、妊婦さん、持病のある人には特に大切です。
⏱ かかる時間: 注射は数秒、診察を含めて通常15〜40分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 体調. 予防接種は、体調がよいときに受けます。注射の前に、簡単な診察があります。
- 時期. 流行が始まる前に、早めに受けるのがよいです。効果が出るまで、2週間ほどかかります。
- 服装. 肩を出しやすい、楽な服にしてください。
持ち物
- 身分証明書
- あれば、予防接種の記録
検査の流れ
- 医師か看護師が体調を聞き、熱を測ります
- 肩を出します
- 皮膚をふいて、注射をします
- 予防接種を記録に書きます
- 注射のあと、30分ほど医療機関で待ちます
感じること
- 一瞬の痛みがあります
- 1〜2日、注射したところが痛んだり赤くなったりすることがあります
- だるさや少しの熱が出ることがありますが、自然に治まります
終わったあと
- 30分は、診察室の近くにいてください
- 普段どおりの生活に戻れます
- 注射したところをこすらないでください
- 効果は2週間ほどで出て、1年ほど続きます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 息苦しい、顔やのどが腫れる、全身に発疹が出た場合は、救急車を呼んでください
- 2日以上続く高い熱
よくある質問
予防接種でインフルエンザにかかることはありますか?
ありません。ワクチンには、インフルエンザを起こす生きたウイルスは入っていません。少しだるくなるのは、免疫が反応しているためです。
なぜ毎年受けるのですか?
インフルエンザのウイルスは変わるので、ワクチンの中身も毎シーズン新しくなります。前の予防接種の効果も弱くなります。
妊娠中でも受けられますか?
通常は受けられ、すすめられています。妊娠していることを医師に伝えれば、ワクチンと時期を選んでくれます。