妊娠中期・後期のスクリーニング
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妊娠の中ごろと後半に行う、赤ちゃんのエコーです。赤ちゃんの育ち方、臓器、胎盤、羊水を医師が見ます。
すべての妊婦さんにすすめられます。中期は通常18〜21週、後期は30〜34週ごろです。正確な時期は医師が伝えます。
⏱ かかる時間: 通常30〜40分

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 準備. 特別な準備はいりません。この時期は通常、膀胱をいっぱいにする必要はありません。
- 食事. 普段どおり食べてかまいません。空腹で来る必要はありません。
- 服装. おなかを出しやすい、楽な服にしてください。
持ち物
- 母子健康手帳または紹介状
- 以前のスクリーニングとエコーの結果
- タオルやティッシュ
検査の流れ
- あおむけになり、おなかを出します
- 医師がジェルを塗り、おなかの上から赤ちゃんを見ます
- 赤ちゃんの大きさを測り、臓器を確かめます
- 胎盤、羊水の量、子宮の入り口を見ます
- 後期のスクリーニングでは、血の流れを調べることがよくあります。これをドップラー検査といいます
感じること
- 痛くはありません。器具で押される感じがあります
- あおむけでめまいや吐き気がしたら伝えてください。横向きにしてくれます
- 画面で赤ちゃんを見られます
終わったあと
- 結果は通常、その場で伝えられます
- くわしく調べる必要があれば、どの検査が必要か医師が伝えます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 血の混じったおりもの、羊水がもれる、強い腹痛がある場合は、救急車を呼んでください
- 赤ちゃんの動きがはっきり少なくなった場合は、すぐに医師にかかってください
- 強い頭痛、目の前がちらつく、顔のむくみがある場合は、救急車を呼んでください
よくある質問
中期のスクリーニングで、性別はわかりますか?
赤ちゃんの向きがよければ、通常はわかります。ただ、いちばんの目的は、赤ちゃんの発育を確かめることです。
中期の結果がよければ、なぜ後期のスクリーニングも必要ですか?
妊娠の終わりには、赤ちゃんの育ち方、胎盤の働き、お産の前の赤ちゃんの向きが大切になるからです。