運動負荷心電図
トレッドミル検査 · エルゴメーター負荷試験 · 負荷試験
ランニングマシンで歩いたり、エアロバイクをこいだりしながら心電図を記録します。運動の強さは少しずつ上げていきます。
運動したときに心臓に十分な血液が届いているかを調べます。歩くと胸が痛むとき、ステント治療のあと、スポーツを始める前に行います。
⏱ かかる時間: 検査室で通常30〜60分、運動は8〜15分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 食事. 検査の2〜3時間前に軽く食べてください。空腹でも、食べすぎでも来ないでください。
- コーヒーとたばこ. 検査の数時間前から、コーヒー、濃いお茶、たばこは控えてください。
- 服装. 運動しやすい服と、歩きやすい靴を用意してください。タオルと水もあると安心です。
持ち物
- 紹介状
- 以前の心電図と診療情報
- 薬のリスト
- 運動用の服
検査の流れ
- 医師が体調を聞き、血圧を測ります
- 胸に電極を貼り、腕に血圧計のカフを巻きます
- ゆっくり歩き始めます。数分ごとに速さや傾きが上がります
- 血圧と心電図はずっと記録され、医師がそばにいます
- 脈が目標に達したとき、または具合が悪くなったときに終了します
- 数分休みます。その間も記録は続きます
感じること
- 急な坂道を早歩きしたあとのように疲れます。これは想定どおりです
- 息や脈が速くなるのは正常です
終わったあと
- 通常、10〜15分後には帰宅できます
- 結果は当日、医師が説明します
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 検査中に、胸の痛みや圧迫感、強い息切れ、めまいがあれば、すぐに医師に伝えてください
- 帰宅後に、治まらない胸の痛みがあれば、救急車を呼んでください
よくある質問
危険な検査ですか?
医師が見守りながら行い、異常のサインがあればすぐに止めます。危険は小さいですが、胸の痛みはすぐに伝えてください。