筋電図・神経伝導検査
筋電図 · 神経伝導検査 · EMG
医師が、神経を信号がどう伝わるか、筋肉がどう働くかを調べます。皮膚に貼るセンサー、弱い電気の刺激、ときに細い針を使います。
手足のしびれ、ピリピリ感、力が入らないとき、神経のけがのあと、足に響く腰の痛み、糖尿病のときに行います。
⏱ かかる時間: 通常30〜60分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 皮膚. 手足を洗ってください。当日はクリームやオイルをぬらないでください。
- 温かく. 手足が冷たいと結果が乱れます。温かい服と靴下で来てください。
- 服装. 手足を出しやすい、ゆったりした服にしてください。指輪やブレスレットは外してください。
- 薬. 自分の薬をやめないでください。迷うときは医師に伝えれば、医師が決めます。
持ち物
- 紹介状
- 以前の筋電図やMRIの結果があれば
検査の流れ
- 横になるか座って、調べる腕や足を出します
- 皮膚にセンサーを貼ります
- 医師が神経に、短く弱い電気の刺激を流します
- 信号が伝わる速さを、コンピューターが記録します
- 筋肉に細い針を入れ、力を入れたり抜いたりするように言われることもあります
- センサーを外します
感じること
- 刺激はパチッとした感じや、軽く電気が走る感じです。不快ですが、がまんできます
- 筋肉が勝手にぴくっと動くことがあります。これは普通です
- 針は短くちくっとします
終わったあと
- すぐにふだんの生活に戻れます
- 針を使ったあとは、1〜2日筋肉が少し痛むことがあります
- 結果はすぐか、1〜2日で出ます
よくある質問
筋電図は痛いですか?
刺激は電気がパチッとするようで不快ですが、短い時間です。ほとんどの人は落ち着いて受けられます。
筋電図の電気は危険ですか?
いいえ。電気はとても弱く短いもので、神経を調べるだけです。