皮下注射
皮下注射 · おなかの注射 · 皮下注 自己注射 · 皮膚の下の注射
細く短い針で、皮膚の下の脂肪の層に薬を入れます。通常は、おなか、腕、太ももに打ちます。
インスリン、血栓を防ぐ薬、一部のホルモン、ワクチンなどを、医師の指示で打つときの方法です。
⏱ かかる時間: 注射そのものは1分以内です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 準備. 通常はいりません。食べたり飲んだりしてかまいません。
- 服装. おなかや腕を出しやすい服にしてください。
持ち物
- 医師の指示書
- 自分で買った場合は、その薬
検査の流れ
- 看護師が指示と薬を確認します
- 場所を選びます。へそのまわりのおなか、腕、太ももです
- 皮膚を消毒します
- 皮膚をつまんで、すばやく針を刺します
- 薬をゆっくり入れ、針を抜きます
感じること
- 一瞬ちくっとします
- しみる薬もあります
終わったあと
- 看護師に言われなければ、注射したところをこすらないでください
- 小さなあざができることがありますが、自然に消えます
- 続けて注射する場合は、毎回場所をかえます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 顔や唇が腫れる、息が苦しい、全身に発疹が出た場合は、救急車を呼んでください
- 注射したところが強く赤くなり、熱をもって痛む場合
よくある質問
なぜおなかに注射するのですか?
おなかは皮下脂肪が多く、薬が均一に吸収されます。腕より痛いということはありません。
おなかの注射のあと、あざができるのはなぜですか?
血栓を防ぐ薬では、あざがよくできます。とても大きい場合は医師に伝えてください。