粉瘤の摘出
粉瘤 · アテローム · 粉瘤 手術 · 皮膚の下のしこり
粉瘤は、皮膚の下にできる、どろっとした中身の入った袋です。局所麻酔で、外科の医師が袋ごと取り出します。
粉瘤が大きくなる、じゃま、炎症を起こす、顔や首にあって目立つときに行います。
⏱ かかる時間: 処置は通常20〜40分、抜糸は通常7〜10日後です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- さわらない. 自分でしぼり出さないでください。炎症を起こすことがあります。
- 髪. 頭にある場合は、前の日に髪を洗ってください。
- 食事. 通常、特別な準備はいりません。食べてかまいません。
持ち物
- 身分証明書
- エコーを受けていれば、その結果
検査の流れ
- 外科の医師が、できものを診ます
- 皮膚を消毒します
- 痛み止めの注射をします
- 小さく切って、粉瘤を袋ごと取り出します
- 傷を縫い、ガーゼを当てます
- 取り出した組織を検査に出すことがあります
感じること
- 麻酔の注射は、数秒しみます
- 取り出す間は、押されたりひっぱられたりしますが、痛くはありません
- あとで1〜2日、その場所が痛みます
終わったあと
- 医師の指示どおり、ガーゼをぬらさないでください
- ガーゼ交換と抜糸は、決められた日に来てください
- 組織の検査の結果は、通常1〜2週間後です
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 強い痛み、腫れ、傷から膿が出る場合
- 38度以上の熱
- 血がガーゼにしみて止まらない場合
よくある質問
粉瘤はまたできますか?
袋をすべて取り出せば、通常はできません。そのため、強い炎症がないときにとります。
炎症があると、なぜすぐにとらないのですか?
炎症があるときは、まず炎症を治すか、膿を出します。粉瘤そのものは、あとでとります。