ケロイドの治療
ケロイド · ケロイド 治療 · 肥厚性瘢痕 · 傷あと 注射
ケロイドは、傷のふちをこえて盛り上がる、かたい傷あとです。注射、圧迫、そのほかの方法で、やわらかく平らにします。
傷あとが大きくなる、かゆい、痛む、じゃまになるときに行います。
⏱ かかる時間: 1回の受診は通常15〜30分です。治療は通常数か月続きます

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 写真. 治療を始める前に、傷あとの写真をとってください。効果がわかりやすくなります。
- 服装. 傷あとの場所を出しやすい服で来てください。
持ち物
- 身分証明書
- 以前の傷あとの治療の記録
検査の流れ
- 医師が傷あとを診て、方法を選びます
- 皮膚を消毒します
- 細い針で、傷あとに薬を注射することがよくあります
- シリコンのシートや、圧迫するものを使うこともあります
- 次の受診の日を決めます。通常、数週間後です
感じること
- かたい組織なので、傷あとへの注射は感じます
- 注射のあと1〜2日、その場所が痛むことがあります
- 効果は少しずつ出てきます
終わったあと
- シートや圧迫は、医師の指示どおりに使ってください
- 傷あとを日光から守ってください
- 予定どおりに、次の治療に来てください
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 傷あとが炎症を起こした、膿が出る、まわりが強く赤い場合
よくある質問
ケロイドを切りとるだけではだめですか?
ほかの治療をしないと、またできることが多く、もっと大きくなることもあります。そのため、医師はいくつかの方法を組み合わせます。
何回治療が必要ですか?
通常、数週間あけて何回か行います。診察のあと、医師が伝えます。