乳房嚢胞の穿刺吸引
乳房嚢胞 穿刺 · 乳腺のう胞 吸引 · 胸のしこり 水を抜く · 乳房嚢胞 細い針
医師が、エコーで見ながら細い針で、乳房の嚢胞(のうほう)の液を抜きます。通常、嚢胞はしぼみます。
嚢胞が痛む、大きい、見た目が普通でないとき、医師の判断で行います。
⏱ かかる時間: 通常10〜20分、液を調べる場合は結果まで数日です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 服装. 上下が分かれた服が楽です。
- 肌. 当日は、胸にクリームやデオドラントをぬらないでください。
- 薬. 自分でやめないでください。
持ち物
- 紹介状
- 以前のエコーとマンモグラフィー
- 身分証明書
検査の流れ
- 上半身の服を脱いで横になります
- 医師がエコーで嚢胞を見つけます
- 皮膚を消毒し、麻酔をすることもあります
- 細い針を嚢胞に刺して、液を抜きます
- エコーで嚢胞がしぼんだことを確認します
- 刺した場所をおさえて、ばんそうこうをはります
感じること
- 採血のような針の痛みです
- 少し圧迫される感じがあります
- 嚢胞による痛みは、そのあとすぐ消えることが多いです
終わったあと
- 10〜15分、冷やしてもかまいません
- 小さなあざが出ることがありますが、自然に消えます
- 確認のエコーは、医師が伝える時期に受けます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 乳房が大きくはれて、赤く、熱い
- 熱が出た
- 出血が止まらない
よくある質問
嚢胞はまたできますか?
できることがあります。医師が必要と考えれば、また抜くことができます。
嚢胞は危険ですか?
単純な嚢胞は、通常は危険ではありません。エコーで医師が調べて、次にすることを決めます。