乳房エコー検査
乳腺エコー · 胸のエコー · 乳房超音波検査
医師が、超音波で乳房とわきの下を見ます。放射線はなく安全で、どの年齢でも受けられます。
乳房のしこりや痛み、乳頭からの分泌物があるとき、予防のため、マンモグラフィに加えて行います。
⏱ かかる時間: 通常15〜20分

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 月経周期. 月経がある方は、周期の前半、通常は5〜12日目がよいです。閉経後の方は、いつでもかまいません。
- 急ぐとき. しこりや分泌物が出てきたら、周期の日を待たず、すぐに予約してください。
- 服装. 上半身の服を脱ぎやすい、楽な服にしてください。
持ち物
- 紹介状
- 比べるための、以前のエコーやマンモグラフィの画像
- タオルやティッシュ
検査の流れ
- 上半身の服を脱ぎ、あおむけになります
- 腕を頭の後ろに置きます
- 医師がジェルを塗り、片方ずつ乳房を見ます
- リンパ節があるわきの下も、別に見ます
感じること
- ジェルが冷たいです
- 器具で少し押されますが、痛くはありません
終わったあと
- すぐに普段どおりの生活に戻れます
- 結果は通常、その場で伝えられます
- 何か見つかった場合は、マンモグラフィや、しばらくしてからの再検査をすすめられることがあります
よくある質問
乳房エコーは、月経周期の何日目に受けますか?
通常は5〜12日目です。この時期は乳房がやわらかく、医師がよく見られます。
エコーとマンモグラフィ、どちらがよいですか?
お互いに補い合います。40歳までは主にエコー、40歳を過ぎるとマンモグラフィ、両方行うこともあります。決めるのは医師です。
授乳中でも乳房エコーを受けられますか?
はい、受けられます。検査の前に授乳するか、母乳をしぼっておくとよいです。