気管支拡張薬を使う肺機能検査
気道可逆性試験 · 気管支拡張薬 反応性 · スパイロメトリー 可逆性 · 肺機能検査 吸入
管に向かって強く息を吐き、次に気管支を広げる薬を吸って、もう一度吐きます。薬で呼吸がよくなるかがわかります。
せき、息切れ、胸のゼーゼーがあるとき、ぜんそくやCOPDを調べるとき、治療の経過を見るときに行います。
⏱ かかる時間: 通常30〜40分、結果はその場か、その日のうちのことが多いです

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 吸入薬. 一部の吸入薬は、検査の数時間前から使いません。自分でやめずに、前もって医師に聞いてください。
- たばことコーヒー. 少なくとも数時間前から、たばこを吸わないでください。朝はコーヒーや濃いお茶を飲まないでください。
- 食事. 朝食は軽くし、2時間前からはしっかり食べないでください。検査の前に激しい運動もしないでください。
- 服装. ベルトのきつくない、ゆったりした服で来てください。
持ち物
- 紹介状
- 自分の吸入薬
- 以前の肺機能検査
- 薬のリスト
検査の流れ
- 座って、鼻にクリップをつけます
- 管を口でしっかりくわえます
- 大きく息を吸い、できるだけ強く、長く吐きます
- 3回以上くり返します
- 吸入器で薬を吸います
- 15〜20分後に、もう一度息を吐きます
感じること
- 何度も息を吐くので、めまいやせきが出ることがあります
- 薬で、少し手がふるえたり、どきどきしたりすることがありますが、おさまります
終わったあと
- すぐにいつもどおり過ごせます
- 医師から別の指示がなければ、吸入薬はいつもどおり使ってください
- 結果はその場でわかることが多いです
よくある質問
なぜ検査中に薬を使うのですか?
薬のあとで呼吸がはっきりよくなれば、どんな病気で、どう治療するかを判断する助けになります。
朝、吸入薬を使ってもいいですか?
自分で決めないでください。前もって医師に聞いてください。検査の前に使わないように言われる吸入薬もあります。