子どもの歯のシーラント
シーラント · 歯の溝 予防 · 奥歯 虫歯予防
歯科医が、奥歯のかむ面の溝を、薄い保護材でふさぎます。食べ物がつまりにくくなり、虫歯ができにくくなります。
通常、生えたばかりの永久歯の奥歯に行います。だいたい6〜8歳と11〜13歳です。
⏱ かかる時間: 歯1本につき、通常5〜10分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- きれいな歯. 来院の前に、子どもに歯をみがかせてください。
- 食事. 受診の1〜2時間前に食べさせてください。処置のすぐあとは、食べないようにすすめられることがあります。
- 気持ち. 痛くないこと、注射もないこと、口を開けて座っているだけでよいことを、正直に伝えてください。
持ち物
- 子どもの診察記録があれば
検査の流れ
- 医師が歯を診て、溝をきれいにします
- 歯を乾いた状態にするため、綿でまわりを囲みます
- 歯に専用の液をぬり、洗い流します
- 溝に保護材をぬります
- 青いライトで、数秒で固めます
- 医師がかみ合わせを確かめます
感じること
- 痛みも注射もありません
- 液の味や、口の乾きが気になることがあります
終わったあと
- 通常、1時間後から食べられます。医師に確認してください
- 歯みがきはいつもどおりです
- 半年ごとの診察でシーラントを確かめます。直すことがあります
よくある質問
シーラントは何歳でしますか?
通常、奥歯が生えてすぐ、6〜8歳と11〜13歳です。時期は歯科医が教えてくれます。
子どもは痛くないですか?
痛くありません。歯を削らず、注射もしません。きれいにして材料でおおうだけです。
シーラントはどのくらいもちますか?
通常、数年もちます。診察のたびに医師が確かめ、必要なら材料を足します。