歯髄炎の治療(歯の神経の治療)
歯の神経 治療 · 根管治療 · 神経を抜く · 夜 歯が痛い
歯髄炎は、歯の中の神経の炎症です。医師が麻酔をして、炎症を起こした組織をとり、根の管をきれいにしてつめます。
歯が強く痛む、特に夜に痛むとき、熱いものや冷たいものが長くしみるとき、深いむし歯のときに行います。
⏱ かかる時間: 1回は通常1〜2時間です。1〜3回通うことがよくあります

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 痛み. 受診の前に、いつも合っている痛み止めを飲んでかまいません。何をいつ飲んだか、医師に伝えてください。
- しないこと. ほおを温めたり、歯に薬やアルコールをのせたりしないでください。
- 食事. 前もって食事をしてください。治療のあと数時間しびれが残ります。
持ち物
- 身分証明書
- 歯のレントゲン(あれば)
検査の流れ
- 医師が歯を診て、レントゲンを撮ります
- 麻酔の注射をします
- つばが入らないように、ゴムのシートで歯をかこみます
- 医師が歯を開け、炎症を起こした神経をとります
- 根の管をきれいにし、洗って、長さを測ります
- すぐに根の管をつめるか、次の受診まで仮のつめものをします
- 確認のレントゲンを撮ります
感じること
- 麻酔が効いていれば通常痛くありませんが、長く口を開けている必要があります
- 痛みを感じたら手を上げてください。麻酔を追加します
- 治療のあと数日、かむと歯がうずくことがあります
終わったあと
- しびれがとれるまで、食べないでください
- 仮のつめものの場合は、その側でかまないでください
- 次の受診には予定どおり来てください
- 根の治療のあとは、かぶせものや丈夫なつめものをすることがよくあります。医師が伝えます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- ほおが腫れる、熱が出る場合
- 2〜3日たっても痛みが弱くならず、強くなる場合
よくある質問
治療のあと歯が痛むのはなぜですか?
歯のまわりの組織が治療に反応しています。かむとうずく痛みは、通常数日でおさまります。
痛みがおさまったら、治療しなくてもいいですか?
神経が死ぬと、痛みがなくなることがあります。しかし炎症は残り、骨に広がることがあるので、治療が必要です。