翼状片の切除
翼状片 · 白目が黒目にのびる · 目の膜 手術 · 翼状片 手術
黒目にのびてきた組織を手術でとります。通常、その場所には自分の目の組織を少し移植します。
組織が大きくなって見えにくい、目がごろごろする、見た目が気になる場合に行います。
⏱ かかる時間: 手術は通常30〜60分、多くは日帰りです

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 検査. 通常、血液検査と診察が必要です。リストはクリニックが渡します。
- 薬. 自分の判断で薬をやめず、医師に伝えてください。
- 帰り道. 運転はできないので、付き添いの人と帰ってください。
- 化粧. 手術の日は化粧をしないでください。
持ち物
- 身分証明書
- 検査結果
- 薬のリスト
- サングラス
- 付き添いの人
検査の流れ
- 麻酔の目薬をさします。目のそばに注射をすることもあります
- 器具でまぶたを開いておきます
- 医師が組織をはがして取りのぞきます
- その場所に自分の組織を縫うか、のりでつけます
- 目に眼帯をします
感じること
- 手術中は押される感じがしますが、痛みはありません
- 数日間、砂が入ったような感じ、ちくちく感、涙が出ます
- 目の赤みは数週間続きます
終わったあと
- 目薬は医師の指示どおりにさしてください
- 目をこすらないでください
- 外ではサングラスをかけてください
- 診察は医師の計画どおりです。糸はとるか、自然にとけます
- 日差しから目を守ると、再発しにくくなります
すぐに医師に連絡してほしいとき
- どんどん強くなる痛み
- 目やに
- 急に見えにくくなった場合
- 糸がほどけた、移植した組織がずれた場合
よくある質問
翼状片は再発しますか?
はい、ときどき再発します。組織の移植と紫外線対策で、再発の危険が下がります。
必ず手術が必要ですか?
小さいものは様子をみることが多いです。大きくなる、じゃまになる場合に手術をすすめます。