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子どもの目薬を使った屈折検査(調節麻痺下)

調節麻痺下屈折検査 · アトロピン 目薬 検査 · サイプレジン 検査 · 子ども 散瞳検査

子どもに、目の筋肉を一時的にゆるめる目薬をさします。こうすると、めがねが必要かどうかを医師が正確に知ることができます。

はじめてめがねを作る前、近視・遠視・斜視が疑われるとき、また視力の経過をみるために行います。

⏱ かかる時間: 目薬と待ち時間は通常30〜60分です。家で数日さすこともあります。結果はその場でわかります

必ず医師に伝えること

準備のしかた

  • 予定. 目薬の効果は数時間から数日続くことがあります。クリニックに確認し、その日は読み書きの予定を入れないでください。
  • 子どもに. 目薬は少ししみるけれど、すぐにおさまると伝えてください。
  • 日差し. まぶしくなるので、帽子かサングラスを持ってきてください。

持ち物

  • 子どもの身分証明書や保険証
  • 子どものめがね(あれば)
  • 帽子かサングラス
  • 待ち時間用のおもちゃや本

検査の流れ

  1. 看護師が両目に目薬をさします
  2. 何回かくりかえしてさすことがあります
  3. ひとみが開くまで待ちます
  4. 医師が専用の器具で目に光をあてます
  5. 機械で屈折を測ります
  6. 医師が目の奥を診て、結果を説明します

感じること

  • 目薬は数秒しみます
  • そのあと光がまぶしく、近くが見えにくくなります
  • 一時的なもので、自然に治ります

終わったあと

  • 目薬が効いている間は、読む、絵をかくのがむずかしくなります
  • 強い日差しから目を守ってください
  • 家でさすように言われたら、医師の指示どおりにさしてください
  • めがねの処方は通常その場で出ます

すぐに医師に連絡してほしいとき

  • 目薬のあと、顔が赤い、熱っぽい、口がひどくかわく、興奮している場合は、医師に電話してください
  • ぐったりしている、とても眠そう、またはひどく落ちつかない場合は、救急車を呼んでください
  • 目の強い痛みや充血

よくある質問

視力表だけで調べられないのですか?

子どもの目は強くピントを合わせるので、遠視がかくれたり、うその近視が出たりします。目薬で目をゆるめると、正確な結果が出ます。

体に悪くないですか?

正しい量なら、安全なふつうの検査です。子どもの病気は医師に伝えてください。