新生児聴覚スクリーニング
新生児聴覚スクリーニング · 赤ちゃん 聞こえの検査 · 耳音響放射 · OAE · 聴覚検査 新生児
赤ちゃんの聞こえを調べる短い検査です。耳にやわらかい先を入れ、機械が小さな音を出して、耳の反応を記録します。
すべての赤ちゃんに、通常は産院で生後数日のうち、または生後1か月までに行います。
⏱ かかる時間: 通常5〜10分、結果はすぐに出ます

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- タイミング. 赤ちゃんが眠っているか、落ち着いているときが一番です。検査の前に授乳しておくとよいです。
- 静かな場所. 静かな場所で行います。音や泣き声は結果のじゃまになります。
持ち物
- 母子健康手帳か退院時の書類
- おむつと授乳の準備
検査の流れ
- 赤ちゃんを抱っこするか、ベッドに寝かせます
- 耳に小さなやわらかい先を入れます
- 機械が小さなカチカチという音を出し、反応を記録します
- 反対の耳も同じようにします
- すぐに「パス」か「再検査」かがわかります
感じること
- 赤ちゃんは痛くありません。眠ったまま受ける子が多いです
- 起きると少し落ち着かないことがあります
終わったあと
- 結果はすぐに伝えます
- 「再検査」は、聞こえないという意味ではありません。耳の中の水や耳あかが原因のことが多いです
- 再検査になったら、数週間後にもう一度調べるか、専門の医療機関を紹介します
よくある質問
スクリーニングで再検査になりました。耳が聞こえないのですか?
そうとは限りません。お産のあとの耳の水や、まわりの音が原因のことが多いです。もう一度調べ、必要なら専門医が診ます。
なぜこんなに早く聞こえを調べるのですか?
聞こえの低下に早く気づくほど、支援を受けてことばがよく育ちます。
赤ちゃんが泣いていても検査できますか?
落ち着くまで待つほうがよいです。泣き声は機械のじゃまになります。