静脈注射
静脈注射 · 静注 · 血管への注射
注射器で薬を直接静脈に入れます。通常はひじの内側です。薬はすぐに効きます。
薬を早く入れる必要があるとき、飲み薬や筋肉注射では効かないとき、医師の指示で行います。
⏱ かかる時間: 通常2〜5分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 食事. 医師に言われていなければ、空腹で来ないほうがよいです。
- 服装. ひじの上まで袖をまくりやすい服で来てください。
持ち物
- 医師の指示書
- 自分で買った場合は、その薬
検査の流れ
- 座るか、横になります
- ひじの上をバンドでしめます
- 皮膚を消毒します
- 看護師が静脈に針を刺します
- バンドをはずし、薬をゆっくり入れます
- 針を抜き、綿を当てます
感じること
- 一瞬ちくっとします
- 薬によって、体があたたかくなったり、口に味がしたりすることがあります。看護師に伝えてください
終わったあと
- 綿を3〜5分押さえてください
- 注射のあと、通常10〜15分座って待つように言われます
- 小さなあざができることがありますが、自然に消えます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 顔や唇が腫れる、息が苦しい、発疹、急に強くだるくなる場合は、救急車を呼んでください
- 静脈にそって腕が赤く腫れて痛む場合
よくある質問
なぜ薬をゆっくり入れるのですか?
早く入れると、いやな感じが出る薬が多いからです。ゆっくりのほうが安全です。
すぐに帰ってもいいですか?
通常は10〜15分座って待ちます。薬が合わない場合に気づけるようにするためです。