ピロリ菌の検査
ピロリ菌 · ヘリコバクター・ピロリ · ピロリ菌 便検査 · 便中抗原検査
便の検査です。胃にすみ、胃炎や潰瘍の原因になる菌のしるしを調べます。
おなかの痛みや重さ、胸やけ、潰瘍があるとき、家族に胃の病気があるとき、治療のあとの確認で行います。
⏱ かかる時間: 家での採取は数分、結果は通常1〜3日後です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 薬. 抗生物質や胃酸を抑える薬で、結果が変わることがあります。自分でやめずに医師に伝えてください。休む必要があるかは医師が決めます。
- 容器. 薬局でスプーン付きの専用容器を買うか、検査室でもらってください。
- 治療のあと. 確認の検査は、通常、治療が終わってから4週間以上あけて行います。時期は医師が伝えます。
持ち物
- 便を入れた容器
- 紹介状
検査の流れ
- 清潔で乾いた容器か、清潔なシートの上に便をします。便器の水の中からは採らないでください
- ふたについたスプーンで、便を少し採ります
- 容器をしっかり閉めて、名前を書きます
- その日のうちに検査室に持っていきます
感じること
- 何も感じません。痛みのない検査です
終わったあと
- すぐに持っていけない場合は、通常冷蔵庫で保管します。期限は検査室に確認してください
- 結果は通常1〜3日後です。日数は検査室が伝えます
- 菌が見つかった場合は、医師が治療を決めます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 黒い便、血を吐いた、コーヒーのかすのようなものを吐いた場合は、救急車を呼んでください
よくある質問
便の検査は、血液のピロリ菌検査とどう違いますか?
便の検査では、いま菌がいるかがわかります。血液の抗体は、治療のあとも残ることがあります。
家族も検査が必要ですか?
医師が決めます。通常は症状のある人を調べます。