HPV検査
HPV検査 · ヒトパピローマウイルス · ハイリスクHPV · 子宮頸がん検診
婦人科の医師が、やわらかいブラシで子宮の入口の細胞をとります。検査室でヒトパピローマウイルスを調べます。
子宮頸がんの予防のため、通常30歳から行います。細胞の検査で異常があったとき、子宮頸部の治療の前後にも行います。
⏱ かかる時間: 採取は1〜2分、結果は通常数日後です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 月経. 月経中は採取しません。周期のなかごろが望ましいです。
- 2日前から. 性行為、膣の洗浄、膣の座薬、クリーム、タンポンは控えてください。
- 診察. コルポスコピーの予定がある場合、通常はその前に採取します。
持ち物
- 紹介状
- 身分証明書
- 以前の検査結果(あれば)
検査の流れ
- 下着をとり、内診台に座ります
- 医師が器具を入れて、子宮の入口を見えるようにします
- やわらかいブラシで、数秒間なでるように細胞をとります
- ブラシを液の入った容器に入れます
- 器具を抜いたら、服を着てかまいません
感じること
- 器具で押される感じや、少しの不快感があります
- ときに、下腹部が一瞬ひっぱられるように痛みます
終わったあと
- その日、少し出血することがありますが、心配いりません
- 結果は通常数日後です。日数は検査室が伝えます
- HPVが見つかった場合、細胞の検査やコルポスコピーが必要かを医師が伝えます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 採取のあと、出血が多い、下腹部が強く痛む場合は、受診してください
よくある質問
HPVが見つかったら、がんですか?
いいえ。HPVはよくあるウイルスで、多くは自然に消えます。変化を早く見つけるために、医師が経過を見ます。
HPV検査はどのくらいの頻度で受けますか?
結果が正常なら、通常は数年に1回です。頻度は医師が伝えます。