婦人科の診察
婦人科 受診 · 婦人科検診 · 内診
医師が体の状態を聞き、婦人科の診察台で診察し、必要なら分泌物や細胞を採ります。
予防のために、通常は年に1回受けます。下腹部の痛み、いつもと違うおりもの、月経の乱れ、妊娠を考えているときにも受けます。
⏱ かかる時間: 通常20〜30分

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 受診の時期. 定期的な診察なら、通常は月経周期の5〜10日目が受けやすいです。月経中は通常、検体を採りません。医療機関に確認してください。
- 1〜2日前から. 検体を採る場合は、通常、性交、腟の洗浄、腟の座薬は控えてください。医師に処方されている場合は別です。
- 清潔. 前日の夜か当日の朝に、普段どおりシャワーを浴びてください。デリケートゾーン用の特別な洗浄剤は使わないでください。
- 診察室に入る前. トイレに行っておきましょう。膀胱が空のほうが診察しやすくなります。
持ち物
- 身分証明書
- 以前の検査結果やエコー検査の結果
- 医療機関で用意がなければ、靴下と使い捨てのシート
検査の流れ
- 医師が、症状、月経周期、体の状態を聞きます
- カーテンの陰で、下半身の服を脱ぎます
- 診察台に座り、足を台にのせます
- 医師が外側を診察します
- 専用の器具を入れて子宮の入り口を見て、必要なら検体を採ります
- 続いて、手でおなかの上から子宮と卵巣を調べます
- 乳房を診察することもあります
感じること
- 器具が冷たく、押される感じがあります
- 不快ですが、通常は痛くありません
- 痛ければ伝えてください。医師が止めるか、小さい器具に替えます
- おなかの力を抜き、ゆっくり呼吸すると楽になります
終わったあと
- 検体を採ったあと、その日のうちは少量の出血があることがあります。これは普通です
- 検体の結果は、通常数日後に出ます
- すぐに普段どおりの生活に戻れます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 多量の出血
- 下腹部の強い痛み
- 診察のあとの熱と痛み
よくある質問
婦人科はいつ受診するのがよいですか?
定期的な診察なら、通常は月経のあと、周期の5〜10日目です。痛みや出血があるときは、待たずにすぐ受診してください。
月経中に受診してもいいですか?
定期的な診察なら、日を変えたほうがよいです。痛み、多い出血、急ぎの心配があれば、延ばさずに受診してください。
性交の経験がない場合、診察はどうなりますか?
医師は器具を使わず、やさしく診察します。必要ならエコー検査を行います。