散瞳しての眼底検査
眼底検査 · 散瞳検査 · 瞳孔を開く目薬
目薬をさして瞳孔を大きく開きます。そこから、医師が網膜、血管、視神経をよく見ます。
糖尿病や高血圧、近視、目の前に光が走る・黒い点が見えるとき、見えにくいとき、健康診断のときに行います。
⏱ かかる時間: 来院は通常40〜60分、目薬が効くまで20〜30分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 行き帰り. 検査のあとは運転しないでください。数時間、見え方がぼやけます。タクシーか付き添いの人と来てください。
- レンズ. レンズケースを持ってきてください。検査の前にコンタクトレンズを外します。
- 予定. 検査のあと数時間は、字を読んだり、スマートフォンを見たりしにくくなります。細かい字を見る仕事の予定は入れないでください。
持ち物
- サングラス
- いつものめがね
- コンタクトレンズのケース
- 以前の眼科の結果
検査の流れ
- 通常、まず視力と目の圧を調べます
- 両目に目薬をさします
- 瞳孔が開くまで20〜30分待ちます
- 医師がレンズや機械を通して、目に明るい光を当てます
- 上、下、左右を見るように言われます
感じること
- 目薬が少ししみることがあります
- 明るい光はまぶしいですが、痛くはありません
- そのあと見え方がぼやけ、光がまぶしく感じます
終わったあと
- ぼやけやまぶしさは、通常4〜6時間、ときに夕方まで続きます
- サングラスをかけてください
- 結果は、その場で医師が伝えます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 目薬のあとに、強い目の痛み、充血、吐き気をともなう頭痛、光のまわりに虹色の輪が見える場合は、急いで眼科にかかるか、救急車を呼んでください
よくある質問
瞳孔を開く目薬はどのくらい効いていますか?
通常4〜6時間です。人によっては夕方や翌朝まで続きます。
眼底検査のあと、運転してもいいですか?
いいえ。瞳孔が開いているあいだは、見え方がぼやけ、光がまぶしいので危険です。