異物の除去(とげ、釣り針など)
とげ 抜く · 釣り針 刺さった · 皮膚の異物 · ガラス片 除去
皮膚に入ったとげ、ガラスのかけら、釣り針などを、医師が取り出します。必要なら麻酔をします。
深く入っている、家でとれない、目の近くや顔にある、まわりが炎症を起こしているときに行います。
⏱ かかる時間: 通常10〜30分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 自分で抜かない. 返しのある釣り針や深いかけらは、家で抜かないでください。傷が大きくなることがあります。
- 受診の前. その場所にさわらず、清潔なガーゼでおおってもかまいません。大きなものは、動かないように固定してください。
- 目. 目に何か入った場合は、こすらずに、すぐに受診してください。
持ち物
- 身分証明書
- 破傷風の予防接種の記録(あれば)
検査の流れ
- 医師がその場所を診て、取り出し方を決めます
- かけらを探すために、レントゲンやエコーをすることがあります
- 皮膚を消毒します
- 必要なら痛み止めの注射をします
- 器具でていねいに取り出します
- 傷を洗って、ガーゼでおおいます
感じること
- 麻酔の注射で、一瞬しみます
- そのあとは押される感じで、痛みはありません
- 処置のあと、少し痛むことがあります
終わったあと
- 最初の1日は、傷を清潔にし、ぬらさないでください
- ガーゼは医師の指示どおりに交換してください
- 破傷風の予防接種をすすめられることがあります
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 赤みが広がる、熱をもつ、痛みが強くなる場合
- 傷から膿が出る、熱が出た場合
- 指や手がしびれる、動きにくい場合
よくある質問
釣り針を自分で抜いてもいいですか?
浅い小さなとげなら、かまいません。返しのある釣り針は、組織をいためないよう医師にまかせてください。
破傷風の予防接種は必要ですか?
最後に接種した時期によります。医師が確認して決めます。