甲状腺穿刺吸引細胞診
穿刺吸引細胞診 · 甲状腺 細胞診 · しこりの穿刺
エコーで見ながら細い針を刺し、甲状腺のしこりから細胞を採ります。良性かどうかを調べるためです。
エコーで、一定の大きさのしこりや、気になる特徴のあるしこりが見つかったときに行います。
⏱ かかる時間: 通常15〜20分

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 食事. 通常、特別な準備はいりません。軽い朝食をとってもかまいません。
- 首まわり. 首の詰まった服やネックレスは避けてください。
持ち物
- 紹介状
- しこりについて書かれたエコーの結果
- 甲状腺ホルモンの検査結果があれば
検査の流れ
- あおむけになり、肩の下に枕を入れて、頭を後ろにそらします
- 医師がエコーでしこりを探し、皮膚を消毒します
- 局所麻酔をすることもあります
- 細い針で、何回か細胞を採ります。1回は数秒です
- 針を刺すときは、飲み込んだり話したりしないよう言われます
- 刺したところにガーゼを当てて押さえます
感じること
- 普通の注射と同じような感じです
- 首が押されるような感じがすることがあります
終わったあと
- ガーゼを10〜15分押さえてください
- 小さなあざや痛みは普通です。1〜2日で治まります
- 細胞診の結果は通常5〜10日後です
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 首が急に腫れてくる、息苦しい、飲み込みにくい場合は、すぐに救急車を呼んでください
よくある質問
穿刺で、悪い細胞が広がることはありますか?
いいえ、それは誤解です。穿刺は、しこりの性質を調べるための標準的で安全な方法です。