呼気一酸化窒素(FeNO)
FeNO · 呼気NO · 気管支の炎症の検査 · 呼気一酸化窒素濃度
小さな器具にゆっくり息をはきます。気管支に、ある種類の炎症があるかがわかります。
ぜんそくが疑われるときや、吸入薬の治療が効いているかを確かめるときに行います。
⏱ かかる時間: 通常5〜10分、結果はすぐにわかります

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 食事. 通常、検査の1時間前から、水以外は食べたり飲んだりしないでください。ビーツやレタスなど、硝酸塩の多い食べ物を食べないよう言われることも多いです。クリニックに確認してください。
- たばこ. 検査の日はたばこを吸わないでください。
- 運動. 検査の1時間前からは体を動かさないでください。
- 薬. 自分で吸入薬をやめないでください。最後にいつ使ったか医師に伝えてください。
持ち物
- 紹介状
- 薬と吸入薬のリスト
検査の流れ
- 器具の前に座ります
- マウスピースから深く息を吸います
- 10秒ほど、ゆっくり一定の強さで息をはきます
- 画面の案内で、ちょうどよい強さを保てます
- 通常2〜3回くり返します
感じること
- 痛くありません
- 一定の強さで息をはくのが難しいことがありますが、案内があればできます
終わったあと
- 結果は通常すぐにわかります
- 医師がほかの検査と合わせて説明します
- すぐに普段どおりに過ごせます
よくある質問
この検査でぜんそくがわかりますか?
気管支の炎症がわかります。診断は、医師がほかの検査と合わせて行います。
子どもも受けられますか?
はい。一定の強さで息をはけるなら、通常5〜6歳から受けられます。