蛍光眼底造影検査
蛍光眼底造影 · FAG · 眼底造影検査 · 網膜の血管の検査
腕の静脈に色素を入れると、数秒で目の血管に届きます。機械で網膜の写真を何枚も撮ります。
糖尿病、網膜や目の血管の病気のとき、レーザーや目の注射の前に行います。
⏱ かかる時間: 準備を入れて通常20〜40分、結果はあとで医師が説明します

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 移動. 瞳を開くので、検査のあとは運転できません。
- 薬. いつもの薬を自分でやめないでください。
- 食事. 医療機関から別の指示がなければ、通常は軽く食べてかまいません。
持ち物
- 身分証明書
- 飲んでいる薬のリスト
- サングラス
- 付き添いの方
検査の流れ
- 目薬で瞳を開きます
- 腕の静脈に細い針か管を入れます
- カメラの前に座り、あごを台にのせます
- 色素を入れます
- カメラが明るい光で、たくさん写真を撮ります
- 針を抜き、しばらく様子を見ます
感じること
- 腕の注射は一瞬です
- 明るい光が何度も見えます
- 色素のあと、数秒だけ吐き気がすることがあります
- 数時間、皮ふが少し黄色くなることがあります
終わったあと
- 1〜2日は尿があざやかな黄色になります。色素が出ているためです
- 水はふだんどおり飲んでください
- 目薬の効果が切れるまで運転しないでください
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 発疹、かゆみ、顔の腫れ、息苦しさがあれば、救急車を呼んでください
- 注射したところの強い痛みや腫れ
よくある質問
危なくないですか?
色素は通常よく耐えられます。重い反応はまれで、すぐに対応できる準備があります。
なぜ尿が黄色くなるのですか?
色素が体から出ているためです。通常1〜2日で戻ります。