霰粒腫の切開
霰粒腫 · まぶたのしこり · ものもらい しこり · 霰粒腫 摘出
霰粒腫は、脂の出口がつまってできる、まぶたのかたいしこりです。医師が局所麻酔をして切開し、中身を取ります。
しこりが数週間たっても治らない、じゃまになる、大きくなる、よく腫れるときに行います。
⏱ かかる時間: 通常15〜30分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- お化粧. 目もとのお化粧はせずに来てください。
- 薬. 自分でやめないでください。変える必要があれば医師が伝えます。
- 移動. 処置のあと眼帯をすることがあります。運転はしないほうがよいです。
持ち物
- 身分証明書
- 飲んでいる薬のリスト
- 車で送ってもらう場合は付き添いの方
検査の流れ
- まぶたを消毒します
- まぶたに麻酔の注射をします
- まぶたが動かないよう、器具ではさみます
- 多くの場合、まぶたの裏側を小さく切ります
- 中身を取りのぞきます
- 軟こうをぬり、圧迫する眼帯をします
感じること
- 注射はいやな感じですが、一瞬です
- そのあとは押される感じだけで、痛みはありません
- あとでまぶたが少し腫れ、あざができます
終わったあと
- 眼帯は、医師の指示どおり数時間後に外します
- 軟こうや目薬は、指示どおりに使ってください
- 目をこすらないでください
- 腫れは通常数日で引きます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 腫れ、赤み、痛みがひどくなる、熱が出る
- 見えにくくなった
よくある質問
自然に治りますか?
治ることもあります。温める湿布やまぶたのマッサージが役立ちます。やり方は医師に聞いてください。
傷あとは残りますか?
通常はまぶたの裏側を切るので、傷あとは見えません。
またできますか?
できることがあります。医師がまぶたの手入れを教えます。