体プレチスモグラフィー(肺の容量の検査)
体プレチスモグラフィー · ボディボックス · 肺気量 検査 · 全肺気量 測定
透明なボックスの中に座り、管で呼吸します。機械が、肺の容量や、気管支の空気の通りを正確に測ります。
ふつうの肺機能検査だけでは足りないときに行います。肺の病気を詳しく調べるとき、肺の手術の前、治療の経過を見るときです。
⏱ かかる時間: 通常20〜40分、結果は通常その日のうちです

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- たばことコーヒー. 少なくとも数時間前から、たばこを吸わないでください。朝はコーヒーや濃いお茶を飲まないでください。
- 吸入薬. 検査の前に吸入薬を使うか、医師に聞いてください。自分でやめないでください。
- 食事. 2時間前に軽い朝食をとってください。食べすぎないでください。
- 服装. ベルトのきつくない、ゆったりした服で来てください。
持ち物
- 紹介状
- 自分の吸入薬
- 以前の肺機能検査
- 薬のリスト
検査の流れ
- 透明なボックスに座り、ドアを閉めます
- 鼻にクリップをつけ、管を口でくわえます
- まず、楽に呼吸します
- 管が一瞬ふさがれますが、そのままやさしく呼吸を続けます
- 大きく吸って、強く吐くように言われることがあります
- 数分後にドアを開けます
感じること
- ボックスは閉まっていますが透明で、話しかけてもらえます
- 管がふさがれると息がしにくく感じますが、1〜2秒です
終わったあと
- すぐにいつもどおり過ごせます
- 結果は通常その日のうちです
よくある質問
ボックスの中でこわくなったら?
声をかけるか、手をふってください。すぐにドアを開けます。
ふつうの肺機能検査とどう違いますか?
ふつうの検査は吐く息を測ります。この検査は、息を吐いたあとに残る空気も含めて、肺全体の容量がわかります。