バルトリン腺嚢胞の治療
バルトリン腺嚢胞 · バルトリン腺炎 · バルトリン腺膿瘍 · 造袋術
腟の入り口に小さな腺があります。その出口がつまると、嚢胞や膿のかたまりができます。医師がそれを切り開き、またできないようにします。
腟の入り口に痛いしこりや、膿がたまったものができた場合に行います。
⏱ かかる時間: 処置は通常15〜30分、通常は当日に帰れます

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 清潔. 朝にぬるま湯で洗ってください。
- 麻酔. 通常は局所麻酔で、短い全身麻酔のこともあります。クリニックに確認してください。
- 食事. 麻酔をする場合は、数時間前から食べたり飲んだりしないでください。正確な時間はクリニックが伝えます。
持ち物
- 身分証明書
- ナプキン
- 楽な下着
- 薬のリスト
検査の流れ
- 内診台に横になります
- 医師が皮膚を消毒します
- 麻酔をします
- 少し切って、中身を出します
- 出口がふさがらないよう、小さな管を入れたり、ふちを縫ったりすることがあります
- ナプキンをあてます
感じること
- 麻酔の注射は一瞬痛みます
- 処置のあと数日、痛みやうずきがあります
- 分泌物が出ます
終わったあと
- 医師にすすめられたら、温かい座浴をしてください
- ナプキンはこまめにかえてください
- 治るまで性行為はひかえてください。期間は医師が伝えます
- 管を入れた場合は、クリニックでとります
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 38度以上の熱
- どんどん強くなる痛みとはれ
- いやなにおいや膿
よくある質問
嚢胞はまたできますか?
できることがあります。そのため、医師は出口がふさがらないようにします。
自分でしぼり出してもいいですか?
いいえ。ばい菌が入ることがあります。受診してください。