腸の超音波検査
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超音波を使って、おなかの上から腸の壁を見ます。炎症、壁の厚み、腸の様子がわかります。
腹痛があるとき、虫垂炎が疑われるとき、腸に炎症があるとき、慢性の腸の病気の経過を見るとき、子どもの腹痛や嘔吐のときに行います。
⏱ かかる時間: 通常20〜30分、結果は通常すぐにわかります

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 食事. 通常、4〜6時間は何も食べないでください。検査の前に水を飲むよう言われることもあります。クリニックに確認してください。
- ガス. 前日は、キャベツ、豆類、炭酸飲料、黒パンなど、ガスが出やすい食べ物を減らしてください。
- 薬. 自分でやめないでください。薬を飲んでいる場合は医師に伝えてください。
持ち物
- 紹介状
- 以前の超音波検査、大腸内視鏡検査、検査の結果
- タオルかティッシュ
検査の流れ
- あおむけに横になり、おなかを出します
- 皮膚にゼリーをぬります
- プローブ(超音波の器具)をおなか全体に当てて動かします。少し押すこともあります
- 横向きになるよう言われることもあります
- ゼリーをティッシュでふきとります
感じること
- ゼリーが冷たく、器具で押される感じがあります
- 痛むところは押されると不快なことがあります。医師に伝えてください
終わったあと
- すぐに食べたり飲んだりしてかまいません
- 結果は通常すぐにわかります
- 医師が追加の検査を指示することがあります
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 強くなっていく腹痛、嘔吐、熱があるときは、救急車を呼んでください
よくある質問
腸の超音波検査は大腸内視鏡検査のかわりになりますか?
いいえ。超音波では腸の壁を外から見ますが、中の小さなポリープは見えません。
なぜ検査の前に食べてはいけないのですか?
食事のあとは腸にガスが増え、ガスが超音波のさまたげになるからです。