下鼻甲介の高周波治療
下鼻甲介 手術 · 鼻づまり 高周波治療 · 鼻の粘膜 焼く · 下鼻甲介 縮小
医師が細い電極で、腫れた鼻の粘膜(下鼻甲介)を内側から小さくします。表面の粘膜は残るので、鼻の通りがよくなります。
下鼻甲介が腫れて、いつも鼻がつまり、点鼻薬やスプレーが効かないときに行います。
⏱ かかる時間: 処置は通常15〜30分、その日に帰れます。効果は2〜4週間後に出ます

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 体調. 鼻かぜをひいていないときに行います。具合が悪ければ、日を変えてください。
- 薬. 自分でやめないでください。飲んでいる薬を医師に伝えれば、医師が判断します。
- 食事. 通常、1〜2時間前に軽く食べてかまいません。医療機関に確認してください。
持ち物
- 紹介状
- 身分証明書
- ティッシュ
検査の流れ
- 診察台に座ります
- 麻酔薬をしみこませた綿を鼻に入れるか、注射をします
- 鼻がしびれるまで数分待ちます
- 細い電極を鼻甲介に入れ、内側から温めます
- 反対側も同じようにします
- 短い時間、ガーゼをつめることがあります
感じること
- 注射や綿はいやな感じですが、そのあと鼻がしびれます
- 処置中は、押される感じ、熱さ、パチパチという音があることがあります
- 涙が出ますが、ふつうのことです
終わったあと
- 最初の1〜2週間は、腫れのため、前より鼻がつまります
- かさぶたや鼻水が出ます。鼻の洗い方は医師が伝えます
- 1週間ほどは、強く鼻をかまず、サウナや激しい運動を避けてください
- 鼻の通りは通常2〜4週間でよくなります
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 鼻血が10〜15分たっても止まらない場合は、救急車を呼んでください
- 38度以上の熱、鼻や顔の強い痛み
よくある質問
処置のあと、なぜ鼻がつまるのですか?
最初の1〜2週間は腫れるためです。腫れが引くと、息がしやすくなります。
痛いですか?
通常は痛くありません。鼻に麻酔をします。押される感じと熱さはあります。