薬理遺伝学検査(ワルファリン、クロピドグレル)
薬の遺伝子検査 · ワルファリンの感受性検査 · クロピドグレルの遺伝子検査 · 薬物代謝の遺伝子検査
あなたの遺伝子が、ある種の薬の効き方にどう影響するかがわかる検査です。医師が薬と量を選ぶのに役立ちます。
血液をさらさらにする薬などを始めるとき、または量を調整するときに行います。薬が効かないときや、副作用が出るときにも行います。
⏱ かかる時間: 採取は通常5分、結果は通常数日から1〜2週間後です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 食事. 通常、空腹にする必要はありません。ほおの内側から検体をとる場合は、30分前から食べたり飲んだりたばこを吸ったりしないでください。
- 薬. 自分でやめないでください。この検査の結果には、通常薬は影響しません。
持ち物
- 紹介状
- 身分証明書
- 薬のリスト
検査の流れ
- 看護師が静脈から採血管1本分の血液をとります
- 血液のかわりに、綿棒でほおの内側をこすることもあります
- 採血した場合は、刺したところに綿を当てます
- 検体に名前を書いて検査室に送ります
感じること
- 一瞬の注射か、綿棒がほおにふれるだけです
- 検査は1回だけで、くり返す必要はありません
終わったあと
- 結果は通常数日から1〜2週間後です
- 結果を医師に見せてください。薬や量を変えるか医師が決めます
- 結果は保管してください。一生役に立ちます
- 結果を見て自分で薬の量を変えないでください
よくある質問
この検査で血液の固まりやすさの検査はいらなくなりますか?
いいえ。遺伝子検査は最初の量を決めるのに役立ちますが、固まりやすさの検査はそれでも必要です。
何回受ける必要がありますか?
1回です。遺伝子は変わらないので、結果は一生使えます。