百日せきのPCR検査
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鼻とのどから綿棒で検体をとり、百日せきの菌を探す検査です。
発作のようなせきが長く続くとき、特に子ども、また百日せきの人と接触したあとに行います。
⏱ かかる時間: 検体をとるのは1分ほど、結果は通常1〜3日後です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 食事. 検体をとる2〜3時間前から、食べたり飲んだりしないでください。子どもも通常同じです。検査室に確認してください。
- 鼻とのど. 医師から別の指示がなければ、朝はうがいや点鼻薬をしないでください。
- 抗生物質. 検査は抗生物質を始める前に受けるのが望ましいです。すでに飲んでいる場合は、自分でやめずに医師に伝えてください。
- 子ども. 綿棒で鼻にさわるけれど、すぐに終わることを子どもに説明してください。ひざの上に座らせてください。
持ち物
- 紹介状
- 身分証明書
- 予防接種の証明書
検査の流れ
- 子どもを保護者のひざに座らせ、頭を支えます
- 細くやわらかい綿棒を、鼻の奥の壁まで入れます
- 綿棒を数秒回して抜きます
- のどからもう1回とることもあります
- 綿棒を容器に入れて検査室に送ります
感じること
- 鼻がむずむずして不快で、くしゃみが出そうになることがあります
- 涙が出ることがありますが、ふつうのことです
- 子どもは泣くことがありますが、数秒で終わります
終わったあと
- すぐに食べたり飲んだりしてかまいません
- 結果が出るまでは、赤ちゃんや妊婦との接触を避けるようにしてください
- 抗生物質は医師だけが処方します
すぐに医師に連絡してほしいとき
- せきの最中に子どもの息が止まる、または顔色が青くなるときは、救急車を呼んでください
- 赤ちゃんが飲みが悪い、ぐったりしている、せきで吐くときは、すぐに医師にかかってください
- 高い熱と息苦しさがあるときは、その日のうちに医師にかかってください
よくある質問
百日せきのPCR検査はいつ受けるのがよいですか?
早いほどよいです。通常、せきが始まって最初の数週間で、抗生物質の前に受けます。それより遅い場合は血液検査のほうが適しています。
ワクチンのあとでも百日せきにかかりますか?
はい、かかりますが、通常は軽くすみます。ワクチンの効果は時間とともに弱くなります。