子どもの中耳炎:治療と経過観察
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医師が子どもの耳を診て、炎症の治療を決めます。痛み止めで様子をみることが多く、抗生物質を使うこともあります。
子どもが耳を痛がる、熱が出る、よく眠れない、耳をさわる、耳だれがある場合に行います。
⏱ かかる時間: 診察は通常15〜30分、中耳炎は通常数日でよくなります

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 痛み止め. 受診の前に、体重に合った量の子ども用の解熱剤をのませてかまいません。のませたことを医師に伝えてください。
- 点耳薬. 診察の前に、耳に何も入れないでください。耳だれがある場合は特にです。
- 子どもに. 医師がライトで耳を見るだけだと説明してください。
持ち物
- 子どもの保険証や身分証明書
- 薬のリスト
- おもちゃ
- 熱の記録
検査の流れ
- 医師が症状について聞きます
- 耳鏡(ライトのついた器具)で耳を診ます
- のどと鼻を診ます
- 聞こえを調べることがあります
- 治療の計画と、次に来る時期を説明します
感じること
- 診察は痛くありませんが、炎症があると不快なことがあります
- こわがることがあるので、ひざに抱いてあげてください
終わったあと
- 薬は医師の指示どおりにのませてください
- 抗生物質が出たら、決められた日数より早くやめないでください
- 耳だれがある間は、その耳をぬらさないでください
- よくなっても、予定どおり診察に来てください
- 耳に液がたまったままなら、聞こえを調べます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 39度以上の熱、または2〜3日以上続く熱
- 耳のうしろがはれて赤い、耳がつき出ている場合
- ぐったりしている、強い頭痛、嘔吐、首がかたい場合は、救急車を呼んでください
- 耳から血が出る、または膿が減らない場合
よくある質問
いつも抗生物質が必要ですか?
いいえ。多くの中耳炎は自然に治ります。年齢と症状をみて医師が決めます。
中耳炎のとき、外に出てもいいですか?
熱がなく元気なら、通常はかまいません。医師に確認してください。