新生児マススクリーニング(かかとの採血)
新生児マススクリーニング · 新生児スクリーニング · かかと 採血 · 先天性代謝異常 検査
赤ちゃんのかかとから血液を数滴とり、専用のろ紙につけます。すぐに治療することが大切な、まれな生まれつきの病気を調べます。
すべての赤ちゃんに行います。通常は産院で生後2〜5日に行います。早産の赤ちゃんは、あとになることがあります。
⏱ かかる時間: 数分、結果は通常1〜3週間後です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 授乳. 通常、授乳から数時間後に採血します。時間は看護師が伝えます。
- あたためる. 足があたたかいと血液がとりやすくなります。靴下をはかせてください。
- そばにいること. 赤ちゃんを抱っこしたり、そばにいたりできます。看護師に聞いてください。
持ち物
- 産院以外で受ける場合は、赤ちゃんとお母さんの書類
- 再検査の場合は紹介状
検査の流れ
- 赤ちゃんの足をあたため、消毒します
- 小さな針でかかとを刺します
- 血液を数滴、ろ紙の丸い印につけます
- 刺したところに綿を当てて押さえます
- ろ紙を乾かして、検査室に送ります
感じること
- 赤ちゃんは泣くことがありますが、すぐに終わります
- すぐに授乳したり、おしゃぶりや抱っこをしたりすると落ち着きます
終わったあと
- かかとの小さな跡は、数日で消えます
- 問題がなければ、通常連絡はありません
- 再検査が必要な場合は電話が来ます。病気とは限りません
よくある質問
再検査の電話が来ました。悪いことですか?
必ずではありません。血液が足りなかった、時期が早かった、という理由が多いです。できるだけ早く受けてください。
この検査は何の病気を調べますか?
まれな、生まれつきの代謝やホルモンの病気をいくつか調べます。早く治療すれば、元気に育ちます。