喉頭の診察(喉頭鏡検査)
喉頭鏡 · 声帯 検査 · 喉頭ファイバー
耳鼻科の医師が、喉頭と声帯を見ます。口から小さな鏡を使うか、鼻からカメラのついた細くやわらかい管を入れます。
声がれが2〜3週間以上続くとき、のどに何かつかえた感じがあるとき、飲み込むと痛いとき、理由のわからないせきがあるときに行います。
⏱ かかる時間: 通常5〜10分です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 食事. 通常、1〜2時間前から食べないようすすめられます。吐き気が出にくくなります。医療機関に確認してください。
- たばこ. 診察の日はたばこを吸わないほうがよいです。
- 声. 特別な準備はいりません。声がいつ、どう変わるかを書いておくと、医師の役に立ちます。
持ち物
- 紹介状があれば
- 以前の耳鼻科の結果
- 飲んでいる薬のリスト
検査の流れ
- 医師の向かいのいすに座ります
- のどや鼻に、痛み止めのスプレーをすることがあります
- 口から診る場合は、舌を出し、医師がガーゼで押さえます
- 鼻から診る場合は、医師が細い管を鼻にそっと入れます
- 「イー」と言うように言われます。声帯の動きが見えます
感じること
- スプレーは苦く、のどがしびれて、何かつかえた感じがします
- 吐き気が出ることがあります。鼻から落ち着いて息をしてください
- 鼻の管は押される感じがしますが、通常は痛くありません
終わったあと
- スプレーのあとは、しびれが取れるまで食べたり飲んだりしないでください。通常30〜60分です。むせることがあります
- 結果は通常その場で医師が伝えます
- 組織を少し取った場合は、結果はあとで出ます
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 診察のあとに息苦しい、のどが強く腫れた場合は、救急車を呼んでください
よくある質問
喉頭鏡検査は痛いですか?
通常は痛くありません。吐き気で不快なことがあるので、痛み止めのスプレーをよく使います。
声がれで、いつ耳鼻科に行けばいいですか?
声がれが2〜3週間以上続くなら、耳鼻科で診てもらってください。