染色体検査(核型分析)
染色体検査 · 核型分析 · G分染法 · 染色体異常 検査
静脈からの血液検査です。検査室で、遺伝情報をもつ染色体の数と形を調べます。
不妊、流産をくり返すとき、体外受精の前、子どもに遺伝の病気が疑われるときに行います。
⏱ かかる時間: 採血は3〜5分、結果は通常2〜4週間後です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 体調. 元気なときに受けるのが望ましいです。最近病気をした場合は、時期を医師に確認してください。
- 食事. 通常、空腹の必要はありませんが、検査の前に脂っこいものは控えてください。検査室に確認してください。
- 薬. 自分で薬をやめないでください。飲んでいる薬を医師に伝えてください。
持ち物
- 紹介状
- 身分証明書
- 以前の遺伝の検査結果(あれば)
検査の流れ
- 椅子に座り、腕を台の上に置きます
- ひじの上をバンドでしめ、皮膚を消毒します
- 専用の採血管に血液を採ります
- 針を抜き、綿を当てます
感じること
- 一瞬ちくっとします。つねられたような感じです
終わったあと
- 綿を3〜5分押さえてください
- 結果は通常2〜4週間後です。細胞を育てる必要があるためです
- 結果は遺伝の専門医と話すのがよいです
よくある質問
検査に時間がかかるのはなぜですか?
血液の細胞を数日間育ててから、顕微鏡で染色体を調べるためです。
染色体が正常なら、遺伝の問題はありませんか?
必ずではありません。この検査でわかるのは大きな変化です。小さな変化は、必要ならほかの検査で調べます。