皮膚と爪のカビの検査
真菌検査 · 水虫 検査 · 爪白癬 検査 · KOH検査 · 皮膚 真菌 顕微鏡
皮膚や爪を少しけずりとります。顕微鏡と培養で、カビ(真菌)がいるかを調べます。
皮膚がむける、かゆい、しみがある、爪が厚い、黄色いときに、治療を始める前に行います。
⏱ かかる時間: 採取は5〜10分です。顕微鏡は通常1〜3日、培養は2〜4週間かかります

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 治療. 通常は治療の前か、治療を休んだあとに検査します。休む期間は医師が伝えます。自分でやめないでください。
- 爪. 数日前から、悪い爪を切ったりけずったりしないでください。マニキュアは落としてください。
- 皮膚. 検査の日は、皮膚にクリームを塗らず、その場所を石けんで洗わないでください。
持ち物
- 紹介状
- 身分証明書
検査の流れ
- 医師が皮膚や爪を見ます
- その場所をふきます
- メスや刃で、皮膚のかけらや爪のくずを、ていねいにけずりとります
- とったものをガラスか容器に入れます
- 検査室に送ります
感じること
- 通常は痛くありません。表面の古い層だけをとります
- 爪のふちで、少しいやな感じがすることがあります
終わったあと
- すぐにいつもどおり過ごせます
- 顕微鏡の結果は通常1〜3日後です
- 培養の結果は2〜4週間後で、どのカビかがわかります
よくある質問
検査の前に塗り薬を使ってはいけないのはなぜですか?
薬でカビが隠れて、何も見つからないと出ることがあります。
見てカビとわかる場合も、検査が必要ですか?
はい。カビに似た変化は、ほかの病気でも出ます。カビの治療は長いので、確かめてから始めます。