シスタチンC
シスタチンC · 腎機能の検査 · シスタチンCによるGFR
腎臓がどのくらいよく血液をきれいにしているかを判断するためのたんぱく質を調べる血液検査です。
腎臓の働きをより正確に知りたいとき、特にクレアチニンでは正確でないことがある場合に行います。高齢の人、筋肉がとても多い人や少ない人、薬の量を決める前などです。
⏱ かかる時間: 採血は通常5分、結果は通常1〜3日後です

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- 食事. 通常、空腹にする必要はありませんが、空腹時の生化学検査と一緒に受けることが多いです。検査室に確認してください。
- 薬. 自分でやめないでください。飲んでいる薬を医師に伝えてください。
持ち物
- 紹介状
- 以前のクレアチニンの検査結果
検査の流れ
- 椅子に座り、ひじの上をバンドでしめます
- 皮膚を消毒します
- 静脈から採血管に血液をとります
- バンドをはずし、綿を当てます
感じること
- つねられたような一瞬の痛みがあります
- ときどき軽いめまいがあります。看護師に伝えれば、横にならせてもらえます
終わったあと
- 綿を3〜5分押さえてください
- 結果は通常1〜3日後です
- 医師はこれをもとに腎臓の働きを計算し、必要であれば薬の量を調整します
よくある質問
クレアチニンがあるのに、なぜシスタチンCが必要なのですか?
クレアチニンは筋肉の量や食事に左右されます。シスタチンCはそれらの影響が少ないので、一緒に見るとより正確にわかります。
空腹で受ける必要がありますか?
シスタチンC自体は食事にほとんど左右されません。でも生化学検査と一緒に受けるなら空腹のほうがよいです。検査室に確認してください。