皮膚のアレルギー検査
皮膚テスト アレルギー · プリックテスト · スクラッチテスト · アレルギー 皮膚検査 · パッチテスト
前腕か背中の皮膚に、アレルギーの原因になる液をたらし、皮膚を軽くひっかきます。15〜20分後に、赤みやふくらみが出た場所を見ます。
アレルギー性鼻炎、発疹、ぜんそく、食べ物や虫刺されの反応があるとき、何が原因かを知るために行います。
⏱ かかる時間: 待ち時間を含めて通常30〜60分、結果はすぐにわかります

必ず医師に伝えること
準備のしかた
- アレルギーの薬. 結果がわからなくなることがあります。自分でやめずに医師に伝えてください。どの薬を何日前からやめるか、医師が決めます。
- 体調. 検査は通常、症状が落ち着いているときに行います。アレルギーが強い、かぜをひいている場合は延期します。
- 皮膚. 検査の日は、腕や背中にクリームを塗らないでください。
- 服装. 袖を上げやすい服か、背中を出しやすい服で来てください。
持ち物
- 紹介状
- 薬のリスト
- 以前の反応やアレルギー検査の記録
検査の流れ
- 医師が、どの原因を調べるか確認します
- 皮膚を消毒し、ペンで印をつけます
- それぞれの印に、液を1滴ずつたらします
- その上から、使い捨ての針で皮膚を軽くひっかくか刺します
- 皮膚にさわらずに、15〜20分待ちます
- 医師がふくらみの大きさを測って記録します
感じること
- ひっかくときに、少しちくちくします
- 反応が出たところは、蚊に刺されたように、かゆく、赤くふくらみます
終わったあと
- かゆみやふくらみは、通常数時間で消えます
- 皮膚をかかないでください
- 結果は医師がすぐに説明します
すぐに医師に連絡してほしいとき
- 検査のあと、顔や唇が腫れる、息がしにくい、強くぐったりする場合は、救急車を呼んでください
- 全身に強い発疹が出た場合は、すぐに医師に伝えてください
よくある質問
子どもも受けられますか?
はい、通常は数歳から受けられます。年齢と方法はアレルギーの専門医が決めます。
なぜアレルギーの薬を休む必要があるのですか?
薬が皮膚の反応を抑えるため、反応がないように見えてしまいます。何日前からやめるかは医師が伝えます。